千倍王鷹虎蝗合成獣

平成仮面ライダーの感想・考察サイト。衒学的で悪し様で居丈高な語り口のブログにようこそ。

ブログの更新を停止します。

 ブログの更新を停止します。

 停(止)める理由は二つある。

 一つ目は、<無駄>だからだ。

 例えば、『風都探偵』は四巻の時点で累計八十万部売れていた。

 つまり、単巻二十万部売れていることになり、『W』の熱狂的なファン≒『ドライブ』のそれだとすると、

 『ドライブ』の熱狂的なファンは、少なくとも十数万人はいることになる。

 その十数万人が、「『ドライブ』は失敗作ではない!シリーズ新展開はテコ入れではない!」と叫んだら、

 自分一人では勝てない。だから自分はブログを停(止)めます。

 ここで、玩具の売上・TVの視聴率・映画の興行収入の話をすると、<数字>はあくまで結果に過ぎないので、例えば、

儲「『ドライブ』の玩具売上が下がったのは、『鎧武』が子供の人気を落とした&余剰在庫を抱えたせい!」

等、独自に<解釈>できてしまうのである。

 自分は<数字>を持論の拠り所にしていたが、熱狂的なファンの<数>もまた脅威であったのだ。

 二つ目は、平成『仮面ライダー』シリーズを語ること自体が<無意味>になるからだ。

 『クウガ』~『555』の頃ならまだしも『ジオウ』が放送されている今、昭和『仮面ライダー』シリーズを語る者がほとんどいないように、

 徐々に語られなくなっていく。やれあれが名作、これは駄作、といった議論が全て<無意味>になるのだ。

 だがそれで良いのである。次作からは令和『仮面ライダー』シリーズになるのだから。

 気になるのは<制作陣>。次世代のクリエイターは、若い頃からインターネットに触れているため、大友の声に左右されることが大いにあると思われる。

 だが、それは<選択>なのであって、取捨選択するか否かは人それぞれ。それこそ、自分達が左右できることではない。

 我々ができることは

 祈ること

 しかないのである。

 『仮面ライダー』シリーズが、今後も続いていくと良いですね。

 最後に一つだけ。このブログの更新は停止するけど、私は儲の数に「屈したわけではない」です。

 自分のスタンスは変わらないし、『ジオウ』以降も見続けます!

 というか、「あの作品が持ち上げられているけど自分はツマラナイと思う」とか、「この作品は扱き下ろされているけど自分はオモシロイと思う」とか、

 別に、他人と違っていたって良いじゃあないですか。

 自分のオモシロイ/ツマラナイと思う感性を信じろ!

 これは激励です。ご愛読、ありがとうございました。

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