千倍王鷹虎蝗合成獣

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『ビルド』第46・47話感想

仮面ライダービルド』の感想です。以下、ネタバレ注意。

第46話「誓いのビー・ザ・ワン」(脚本:武藤将吾、監督:上堀内佳寿也
第47話「ゼロ度の炎」(脚本:武藤将吾、監督:上堀内佳寿也

【前回】『ビルド』第40・41話感想 - 千倍王鷹虎蝗合成獣
【次回】『キバ』&『ビルド』最終話感想 - 千倍王鷹虎蝗合成獣

■桐生戦兎「それで変身するなよ?絶対にするなよ!?」

猿渡一海「戦兎。」
桐生戦兎「どうした?」
猿渡一海「俺に、強化アイテムを作ってくれねえか?時間がねえのはわかってる。けど、今のままじゃお前たちの力にはなれねえ。だから…!」
(そこには、クローズマグマナックルのリデコ品が。)
猿渡一海「龍我の、ブリザードナックル…?」
桐生戦兎「これは元々お前のために作ったものだ。でも、お前がまた人体実験したから渡せなかった。三羽ガラスのデータが取り込んである。そのボトルで変身すればハザードレベルが一気に上がる。今のお前が使えば人間の限界値を超えて、消滅する。だからあくまで武器として使ってくれ。」
猿渡一海「世界を救うためなら、命をかけて戦うのが仮面ライダーだろ。あいつらはもういねえ。俺がどうなろうと…。」
桐生戦兎「お前に何かあったら…俺たちが悲しむ。」
猿渡一海「心配すんな。これはビルドドライバーに挿すもんだろ。俺、スクラッシュドライバーしか持ってねえしよ。」
(第46話「誓いのビー・ザ・ワン」より)

(前回のカズミン、仮面ライダーグリスブリザードに変身する。)
猿渡一海「オリャーッ!足りねえなあ!全然足りねえなあ!!誰が俺を満たしてくれるんだよーっ!!」
(カズミン、三体のロストスマッシュに攻撃される。)
猿渡一海「やるじゃねえか…ええ?」
(カズミン、体が消え始める。)
猿渡一海「あっ…!」
石動美空「グリス!」
猿渡一海「みーたん…。」
石動美空「もうやめて…。死んじゃうよ!」
猿渡一海「ヘヘッ…心配してくれるなんて、嬉しいねえ。けどよ、どの道助かりそうもねえんだ。」
 
桐生戦兎「そのボトルともう一本は、また人体に入れて精製し直さなきゃいけない…。それが地球を救う唯一の方法だ。」
 
猿渡一海「あとは頼んだぞ…戦兎。」
(カズミン、体にボトルを入れて、叫ぶ。)
猿渡一海「みーたんが最後の大舞台を見てくれるんだ。全力でかっこつけねえとなあ!!死闘!渾身!全霊!これが最期の…祭りだぁぁぁーーーっ!!」
 
(モニターに仮面ライダーグリスブリザードが映る。)
万丈龍我「おい、あのグリスの色…。」
桐生戦兎「なんで変身した…。」
万丈龍我「もう助からねえのか…?」
桐生戦兎「…………。」
万丈龍我「ふざけんなよ!なんでそんな危ねえもん使わせたんだよ!なんでそんなもん創ったんだよ!」
(第47話「ゼロ度の炎」より)

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 まぁ「カズミン死す!」をやったのが『ビルド』第46・47話なんだけどさ、

 色々言われているよね(笑)。まぁ私は別に彼是考察するつもりは毛頭無くて、何故かと言うと、

武藤将吾「ハードでしょ?シリアスでしょ?オトナムケでしょ?」

ってドヤ顔したかっただけでしょ?って思っているから(笑)。っちゅ~か、今回の話って『ビルド』第21話みたいなもんでしょ?(これもカミホリさん回か)あの時はみんな「人が死んだ!『ビルド』は戦争の悲惨さを描けている!」とか言って大絶賛だったのに(みんなではないかw)、なんで喧々囂々としているんだろうね?

 約十年前の、『キバ』第46話の「おとやん死す!」とは月と鼈、雲泥の差だな~と思ったから書きました。

※関連記事です。

sebaooo-tatoba-combo.hatenablog.jp

[了]

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