千倍王鷹虎蝗合成獣

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『ビルド』第36~39話感想

仮面ライダービルド』の感想です。以下、ネタバレ注意。

第36話「エボルトは星を狩る」(脚本:武藤将吾、監督:田崎竜太
第37話「究極のフェーズ」(脚本:武藤将吾、監督:田崎竜太

第38話「マッドな世界」(脚本:武藤将吾、監督:山口恭平)
第39話「ジーニアスは止まらない」(脚本:武藤将吾、監督:山口恭平)

【前回】『ビルド』第34・35話感想 - 千倍王鷹虎蝗合成獣
【次回】『ビルド』第40・41話感想 - 千倍王鷹虎蝗合成獣

■『ビルド』の「三四半評」を書いたら、

 『ビルド』の「三四半評」を書いたら、

sebaooo-tatoba-combo.hatenablog.jp

読者9:
 セバオーズさん、最近のあなたに関してはっきりと言っておきたいと思います。返信もお願いいたします。
 
 自分が仮面ライダービルドを見なくなったからと言って他人に感想を委ねて知ったかぶりで評価するなどレビュワーとしての最低限のマナーを守ってないと思いました。
 
 まず物語の感想や商品のレビューというものは自ら物語を読んだり、商品を体験したりするなど自分で体験したということからレビューに対する説得力が生まれます。
 
 ビルドの視聴を途中でやめるのは構いません。平成ライダーは様々な作品がありますがビルドはセバオーズさんに合わない作品だった。そのことに関しては人の好みなのでしょうがないと思います。
 
 にも関わらず読者から感想を求め、第三者からの評価に頼って総評するということは自らのレビュワーとしてのプライドを捨てる決して行ってはいけないことだと思います。
 
 そのようなことをし続けるならばいずれセバオーズさんは「知ったかぶりで作品を叩くエセ特撮ファン」と思われてしまい、特撮ファンのほとんどが離れてしまう可能性があります。セバオーズさんのためにもこのようなことは止めた方がいいと思いました。

 目茶苦茶叱られた…!

 すごく…ごもっともです…。他にもこんな御意見もあったので、

読者4:
 この6話も見るのしんどいと思いますが、粗の酷さが顕著に出る回が多いので見て欲しいです。逆に!

読者10:
 こんにちは。一応個人ブログで批評するなら倍速でもいいから目を通す必要はあると思います。

 顔晴って見ることにしました。

 三連休だしな!というわけで、『ビルド』第36~39話感想です。なぜ第40・41話を含めないのかというと、目が疲れて未視聴だから…という理由だけではなく、何やら「ロストボトル」編が始まるみたいだからです。要するに、三四半評の区切りが第29~41話までだったのは「適当」だったということですね。

※真に勝手ながら『ビルド』三四半評のコメント返信は「本記事」で代替させてください。ご容赦ください。

■『ビルド』感想:第36話「エボルトは星を狩る」

桐生戦兎「結局パンドラボックスのエネルギーとはなんだったんだ?パンドラタワーは何を意味する?」
ベルナージュ「破滅の塔。我々の星はあの塔ができて滅びた。塔の上空にできた奇妙な空間に、あらゆる物が吸い込まれていった。」
桐生戦兎「なあ、そもそもエボルトって何者なんだよ?」
ベルナージュ「この星ではまだ確認されていない惑星の生命体だ。エボルトは、我々の星をたった1体で滅ぼした。最後に残った私は、捨て身の覚悟で戦った。エボルドライバーを壊して肉体と魂を分離させたものの、エボルトは自らのエネルギーを箱に閉じ込めた。」
桐生戦兎「このパンドラボックスはエボルトのものだったのか。」
ベルナージュ「エボルトを完全体にしてはならない。」
桐生戦兎「けどボトルの成分も全部カラになっちまったし…。」
(ベルナージュがパンドラボックスのフルボトルに手をかざす。)
ベルナージュ「うっ!はあ…。」
桐生戦兎「ボトルに色が…!(ラビットフルボトルを取って、)」
ビルドドライバー「ラビット!」
桐生戦兎「成分が戻った!どうして…?」
ベルナージュ「10年前、この箱が完全に開かなかったのは、私がこの力を使ったからだ。この箱は、その星にまつわるエレメントをボトルに吸収することで開かれる。(中略)エボルトは地球に降り立つ前に、石動惣一の記憶から60本のボトルを生成した。私は美空に憑依して、箱を開けないようにするため、ボトルの成分を空にしていった。だが、途中で力尽きて長い眠りについた。エボルトを阻止しなければ、この星の未来は…!」
(第36話「エボルトは星を狩る」より)

エボルト「ハザードレベル6…。ついに…人間の限界を超えたか。いいぞ戦兎。お前も、愚かな人間の、一人だったというわけだ。」
桐生戦兎「どういう意味だ?」
エボルト俺がなぜ、戦争を仕掛けたと思う?お前を使って、自分の力を取り戻すためだ。この中にあるエネルギーを使うには、人間の体力じゃ、限界があってね。だから俺は、科学の力を利用することにした。戦争になれば、お前は、嫌が応でも、ライダーシステムを強化せざるを得なくなる。そして、この力が使える究極の仮面ライダーにたどり着く。それが、プロジェクトビルドの全貌だ!
桐生戦兎「そんなことのために戦争を…!ふざけるな!」
エボルト「もう遅い!全ては計画どおりだ!」
猿渡一海「エボルトの拳がビルドの中に…!」
エボルト「人間の限界を超えたビルドをいただいて、俺は完全体になる!」
(第36話「エボルトは星を狩る」より)

 エボルト(星狩り族)のやり方って回りくどいよね…!

 まぁ、一瞬で星を滅亡させられるのなら、文字通りお話にならない(一年間引っ張れない)し、コレクションアイテム(パンドラボックス+フルボトル)も売れないからな…!それにしても、『ビルド』(武藤将吾)は困った時には

(1)葛城親子のデータ
(2)エボルトのチカラ
(3)ベルナージュのチカラ

を乱用するので、見てて辟易とするのは、そこだね。あと、大森敬仁はとりあえず敵に「計画どおり」と言わせれば良いと思っている節があるよね(笑)。

 まぁでも、冒頭のベル様の説明は、北都・西都(代表戦)編における「そのフルボトル、誰が浄化したねん!?」問題のアンサーにはなっているから、そこは良かったかな。一生明かされないと思っていたから(笑)。

 ラスト、桐生戦兎の身体がエボルトに乗っ取られて、第37話へ。

■『ビルド』感想:第37話「究極のフェーズ」

万丈龍我「変身!(何も起こらない)ん?」
エボルト「残念だな。お前はもう変身できない。」
万丈龍我「…んだと?なんでだよ…。なんで変身できねえんだよ!」
エボルト「お前の中に、もう俺の遺伝子がないからだ。」
万丈龍我「ええっ?」
エボルト「お前に入り込んでいた遺伝子は、俺が吸収した。つまり、お前はただの人間に成り下がったんだよ。よかったな、願いがかなって。」
( 中 略 )
猿渡一海「悪いな遅れて。こいつ(万丈龍我)が道を間違ってな。」
氷室幻徳「なんの用だ?」
万丈龍我「変身できなくなった。俺をまたライダーにしてくれ。」
氷室幻徳「俺の力じゃ無理だ。」
万丈龍我「なんでだよ?」
氷室幻徳「科学のことはさっぱりわからない。」
万丈龍我「あんた、研究所の所長だったんだろ?」
氷室幻徳「それは…。親父のコネだ。」
猿渡一海「言い切っちゃったよ。」
氷室幻徳「ライダーシステムの適用手術は、ネビュラガスの投与の他に、エボルトが遺伝子操作を行っていた。おそらく、変身できない原因はそれだろう。」
万丈龍我「マジか…。」
( 中 略 )
(万丈龍我、エボルトから奪ったドラゴンエボルボトルを握りしめた拳で戦(闘)う。)
エボルト「いくらやっても無駄だ。お前はただの人間なんだ。俺に勝てるわけ…。」
(エボルト、万丈龍我のパンチを喰らう。)
エボルト「うおっ…!何…?どういうことだ…?」
(万丈龍我、グレートドラゴンエボルボトルに変化したドラゴンエボルボトルを、グレートクローズドラゴンに変化したクローズドラゴンに装填し、更にそれをビルドドライバーに装填し、仮面ライダーグレートクローズに変身する。)
猿渡一海「変身しやがった…。」
エボルト「バカな…俺の遺伝子は全て取り込んだはず…!新たな遺伝子を創造したと言うのか?」
万丈龍我「うるせえ!」
(第37話「究極のフェーズ」より)

 遺伝子とはいったい…うごごご!

 『ビルド』(武藤将吾)は「遺伝子」って言葉を使用すればとりあえず説明にはなる、と思っている節があるよね(笑)。『ドライブ』における「特異体質」、『エグゼイド』における「抗体」みたいなもんだ(笑)。あとは「憑依」も多用するね。エボルトは万丈龍我&石動惣一に、ベルナージュは石動美空に…。でも、第36話のベル様の回想シーンを見るに、火星の王妃はエネルギー体な(っぽい)ので、“憑依する”でしっくり来るんだけど、“生命体が憑依する”ってあまり言わなくない?“細胞が乗っ取る”ならわかるけど。でも、“遺伝子が乗っ取る”という表現も出て来るのよな…!遺伝子とはいったい…うごごご!

 第37話では「ライダーシステムの適用手術は、ネビュラガスの投与の他に、エボルトが遺伝子操作を行っていた。」ことが判明。…ということは、万丈龍我だけでなく、桐生戦兎も猿渡一海も氷室幻徳も「エボルトの遺伝子」持ちだということ?だとすると、第31話や第34・35話でやっていた「万丈龍我は特別!」的なエピソードは、何だったの?というハナシになってしまうと思うのだけど、その辺どうなんだろう?でも、ビルド・グリス・ローグは「エボルトの遺伝子ありき」と明言されているわけではないので、その辺はブラックボックス行きなのでした。この辺、高橋悠也に通じるところがあるよねw

※関連記事です。

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難波重三郎「お前が火星を滅ぼした、地球外生命体だという話は聞いた。どうだ?そろそろ腹を割って、話をしないか?」
エボルト 「俺の望みは、自分の力を取り戻すこと。」
難波重三郎「パンドラボックスを操る力か?」
エボルト 「ああ。だが、ビルドのシステムを奪って完全体になるはずが、戦兎に邪魔されてできなくなった。残すはこいつに、ハザードレベル6以上の力を、集めるしか方法はない。まあ、それも難しいんだろうな。」
難波重三郎「なら、どうする?」
エボルト 「気長にやるさ。俺はこの10年で地球がたまらなく好きになってね。人間っていうのは本当に面白い生き物だ。もっとじっくりこの目で観察していたい。あんたとも仲良くやっていくつもりだ。」
難波重三郎「だったら一刻も早く、パンドラボックスを取り戻せ。」
エボルト 「はーい。」
(第37話「究極のフェーズ」より)

【朗報】エボルト、地球が好きで、人間に興味津々!

 ラスト、エボルトが分離した桐生戦兎が葛城巧の記憶を取り戻し(しか無くなっ)て、第38話へ。

■『ビルド』感想:第38話「マッドな世界」

内海成彰「これ以上のガスを注入すれば、戦闘不能と同時に消滅する。」
鷲尾兄弟「全ては難波重工のために!」
( 中 略 )
(エボルトに宣戦布告する難波重工の面々。加勢する仮面ライダー達。しかしフェーズ4は強く、エンジンブロスはブラックホールに飲み込まれてしまう。)
鷲尾雷 「兄貴!あとは頼んだ!全ては…難波重工のために!」
鷲尾風 「雷ーっ!」
(リモコンブロス、ヘルブロスにフォームチェンジするもののエボルトには敵わない。そこに加勢するクローズマグマ。)
鷲尾風 「あなたも傷は深いはずだ。なのに、なぜそこまで…。」
エボルト「フォームチェンジしたところで、結果は同じだ。万丈、これで終わりだ。」
(強制的に変身が解除された万丈龍我を庇ってエボルトの必殺技を食らうヘルブロス。)
万丈龍我「おい…!おい!なんで助けた?」
鷲尾風 「誰かのために戦うのも…悪くない。弟にも…教えてあげよう…。」
(消滅する鷲尾風。)
(第38話「マッドな世界」より)

難波重三郎「エボルト。また石動惣一の、体に、憑依したのか?ハッハッハッ…。」
エボルト 「いや、もう俺に人間の体は必要ない。これは擬態だ。本物はまだ夢の中だよ。これからは俺がこの国のリーダーだ。」
内海成彰 「どういうことだ?」
エボルト 「首相はあんたのままでいい。ただ…。今後は俺の操り人形となって生きてもらう。」
難波重三郎「難波重三郎をバカにしているのか?ふざけるな!」
エボルト 「今ここで、あんたをやってもいいんだぞ?明日まで待ってやる。いい返事を期待してるよ。」
( 中 略 )
エボルト 「せっかくチャンスをやったのに。」
難波重三郎「金なら…金ならやる。ああ…難波重工の財産は、全部やる!だから、い、い…命だけは助けてくれ!命だけは…。」
エボルト 「命乞いか…。人間っていうのはどこまでも醜いなあ。最高だよ!俺は、お前のような人間が、大好きだ!アハハハッ!」
(と言いつつ難波重三郎を殺すエボルト。)
(第38話「マッドな世界」より)

【悲報】鷲尾兄弟&難波重三郎、退場する!

 だが、させ方が雑~!『ビルド』第38話は全エピソードの中で一位、二位を争う酷さだと思う…!

エボルト「内海、ハッハッハッ…。」
内海成彰「会長!」
エボルト「さあ、答えを出せ。難波の復讐を果たすか、俺に忠誠を誓うか。」
内海成彰「ハッハッハッ…!ならば、答えは1つ!あなたに、忠誠を、誓おう!」
エボルト「ハハハハッ…!だから人間は面白い。はあ…この星を滅ぼすのはやめた!ハハハハッ…。内海。」
(エボルトに渡されたエボルドライバーで仮面ライダーマッドローグに変身する内海成彰。)
(第38話「マッドな世界」より)

【朗報】エボルト、地球を滅ぼすのを中止!

【朗報】内海成彰、仮面ライダーマッドローグに変身!

 ラスト、内海成彰が難波重三郎の洗脳から解き放たれて(?)、第39話へ。

■『ビルド』感想:第39話「ジーニアスは止まらない」

葛城巧 「まさか本当に戦争が起こったなんて…。あなたの思惑どおりになったわけだ。僕がライダーシステムを創ったのは、父の遺言にあった、地球外生命体エボルトを倒すためだった。でも、あなたはそれを軍事兵器に利用した…。」
氷室幻徳「俺が間違えてた。パンドラボックスの光を浴びてこの世の全てが敵に見えた。どうかしてたんだ…。」
葛城巧 「そんな言い訳、聞きたくありません。僕とあなたが、この大惨事を引き起こしたのは、紛れもない事実なんです。」
氷室幻徳「わかってる。だから俺はどんな裁きも受けるつもりだ。だが今、この国はまともに機能していない。だから俺は戦うことにした。この国を建て直すために…。」
葛城巧 「なんですか?それ…。僕だって戦争の道具を創るつもりなんてなかった。でも、あなたの思惑に気づいた時にはもう遅かった!だから自分に言い聞かせたんです!ライダーシステムはエボルトを倒すために必要なんだって!そのために多少の犠牲はやむを得ないんだって…!僕は悪魔に魂を売った。なのに、いまさら非を認めるなんて納得できるわけないでしょう。あなたを信じた僕がバカだった…。」
(第38話「マッドな世界」より)

葛城巧 「完成した…!全てのボトルの成分を注入した、究極のパワーアップアイテムその名も…ジーニアスボトル。すごいでしょ?最高でしょ?天才でしょ?(ジーニアスボトルに口づけする葛城巧。)」
石動美空「そのフレーズって葛城巧からきてたんだ…。」
葛城巧 「これでエボルトを倒せる…万丈も。」
石動美空「だから言ってるでしょ、万丈はそんなことしないって。」
葛城巧 「だったら論理的に説明してくれるかな?印象や主観だけで話されても…。」
石動美空「もっと仲間を信頼したら?」
葛城巧 「仲間?ハッ…少年漫画じゃあるまいし、そんな定義が曖昧なものを信じてどうなる?フッ…。」
石動美空「本当にそう思ってるの?戦兎は、記憶をなくしてからのあんたは、誰よりも仲間のこと信じてた。あんたも、心の奥底ではそういう思いがあるんじゃないの?」
葛城巧 「仲間なんて信じたところで、バカを見るだけだ。僕が信じてるのは、科学だけだ…。」
(第39話「ジーニアスは止まらない」より)

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 第39話はそこそこ良かったんじゃあないですかね?

 第38話と打って変わって!葛城巧と桐生戦兎の対比、仲間を信頼するか否か?で最強フォームへの変身可否が決まる、というのはベタだけどベネ。科学関係無いけど!石動美空の、「戦兎は、記憶をなくしてからのあんたは、誰よりも仲間のこと信じてた。」という台詞も、まぁいつもの「イイハナシダナー」ぶっ込みなんだけど、今までよりはすっと入ってきたかな。一時、桐生戦兎&万丈龍我の不仲(喧嘩)はヤバかったけどね(笑)。お前等、お互いヒスり過ぎだろ!みたいなwまぁ、葛城巧はダシに使われた感があるけど…!ジーニアスフォームへの変身シーケンスも見応えあったし、超!久々に、モチベーション高く見られた話でありました。

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 ジーニアスフォームはベストマッチを駆使して戦(闘)うんだろうな~!第40話が楽しみだな~!

■何故『ビルド』感想をやる気が失せるのかと言うと、

 何故<ツマラナイ>のか?の理由が明々白々だから。

 三四半評でも、代弁してくれている人がいたので、ピックアップしてみる。

読者3:
 短所はなんか、他の方がたくさん挙げてくださる気がします(笑)。
 わざわざ書く気になれないのは、多分ビルドの欠点って過去の平成シリーズ(特に2期)の問題点を凝縮したような感じがしてまして、あまり改めて考える気になれないんですよね。
 論ずるに値しないというか(笑)。
 大嫌いという作品ではないですが、決して平均を上回る事もない…みたいな作品がビルドですかね。自分にとっては。

読者7:
 この時のビルドはエグゼイドのクロノス編プラスαな感じですかね。
 前のところで書きましたけど、敵はほぼエボルトで、前年と変えようとして少しづつ強くしていっていますがマンネリ感がすごいです。
 それにジーニアスもムテキが強すぎたせいか、あそこまで強化していないですね。特殊能力がいっぱいありますけど、それは活かせるかどうか疑問です。
 私なりの三四批評ですけど、二番煎じというか、ああスタッフは同じ人達なんだなと感じてしまいます。

読者10:
 んで36~41話は基本的にはやりたいシーン(または仮面ライダー過去作からパクリたいシーン)があるがそのシーンをするために状況を推移させていくということを放棄している(まんまパクる)というのが如実に出てきて辟易します。そしてその結果かなりつまらない(感情移入できない感動的()なシーン)がほとんどです。かなり下手糞な二次創作作家っぽい仕上がりになってきてます。(ちょうどエボルトがメアリースーポジションとってるし)脚本家にとって描写したいことだけして描写するためのそれまでの過程描写を投げ捨ててるスタイルというのは見ててつまらないし不愉快ですよね。

 実は、『ビルド』の最終話感想と総括記事はもう八割方書き上がっているんですよ。あとは、最終話を見てちょっと加筆するだけで完成!するくらいのレベルまで。

 で、今後、『ビルド』が盛り上がることは無いと思う。三四半評にこんなコメントがあったけど、

読者6:
 エボルトが完全態に到達、ブラックホールフォームになってから(38話以降)、主人公たちがいかにして負けるか、という脚本の都合に動かされてる感じがすごくします。
 エボルトはラスボス?だから仕方ないのかもですが、これを最終回くらいまで引っ張るつもりなんでしょうかね?
 エボルトのフェーズ移行はもう少しゆっくりやってもよかったんじゃないかなあと思います。最終形態になっちゃったんじゃもう最終回まで倒せなさそうですし…。

 第38と言わず、第34話(エボルトが仮面ライダーエボルトに変身して)以降って、延々と引き伸ばし展開なのよね…!

 そしてその引き伸ばしは今後も続くぞ~!第44話のサブタイトルが「エボルトの最期」となっているけれど、きっと死なないぞ~!(多分!)

 ふぅ…!やはり溜めていると時間がかかるな…!第40・41話の感想は、第42・43話とまとめて書きます。『ビルド』感想は、それプラス「第44~48話感想」と「最終話感想」で終わりにしようかな。『キバ』感想も八月末までに書かねば…!あと、コメント未承認の方、もうしばらくお待ちください…!今日はこの辺で。

[了]

※はじめましての方はこちらをご一読ください。

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