千倍王鷹虎蝗合成獣

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『エグゼイド』最終話感想(+理由その4)

仮面ライダーエグゼイド』の感想です。以下、ネタバレ注意。

第45話「終わりなきGAME」(脚本:高橋悠也、監督:中澤祥次郎)

【前回】『エグゼイド』感想:第44話「最期のsmile」 - 千倍王鷹虎蝗合成獣

■『エグゼイド』の目標は「脱!三条陸

↓『ドライブ』放送後(2015)のインタビュー。

望月●(中略)って、大森さん、最後を締めてくれないと宣伝で終わりますよ!
大森●「宇宙船」ですもんね。読者のみなさん、ライダーを車に乗せちゃってすみませんでした!
望月●なんでですか!?(笑)
大森●でも、『仮面ライダードライブ』は僕にとって自信作ですし、仮面ライダーシリーズの一作品として次の『ゴースト』にバトンを渡せて良かったと思っています。「車で走りきってやったぜ!」という思いです。本当に一年間ありがとうございました!
(望月卓・大森敬仁『宇宙船 vol.150』より)

↓『エグゼイド』放送前(2016)のインタビュー。

――大森さん自身が『ドライブ』の成功で自信を得られたのでしょうか?
大森 成功したかどうかはわからないです。いろいろな評価があるので大成功だとは思っていません。成功云々ではなく、あの作品も相当苦労していろいろな思考をさせてもらったので、今度はこうしたいっていうことのほうが大きいと思います。仮面ライダーの捉え方って難しいと思います。
(大森敬仁『HYPER HOBBY キャラクターランド Vol.9』より)

 『エグゼイド』の目標は「脱!三条陸なんだそうである。

 『東映ヒーローMAX Vol.54』(2016/09/01)と『宇宙船vol.154』(2016/10/01)で大森敬仁が「そう」言ってるのである。しかし、敢えて私は「それ」について言及しなかった。口では何でも言えるからな…!「行動(結果)」で示してもらわないとな~!(←ゲス顔)で、結論から言うと、『エグゼイド』は大森敬仁の言う「脱!三条陸は出来ていたと思う。

 前半まではな…!

 後半だけなら「『ドライブ』の方がマシ」レベルである。「脱!三条陸については『ドライブ』最終話の感想記事に書いているのでよろしければこちらもどうぞ。

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■何故『エグゼイド』の視聴率は低いのか?

 について、『エグゼイド』の前半評(裏面)・三四半評・終盤評には書いてきた。(1)仮面、(2)遊戯、(3)医者、(5)黒棺、(6)約束、(7)日常、(8)設定、がその理由である。

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しかし、「4番目」の理由はずっと書かないでいた。今回は「それ」について書きます。

■理由その4:龍騎

 ここで言う龍騎とは、『アギト』~『555』、即ち「白倉・井上ライダー」的なモノと(広義に)捉えていただきたい。で、白倉・井上3部作の中でも、『エグゼイド』は『龍騎』に似ている(を意識している)。「人間はみんな(仮面)ライダーなんだよ!」とか、最終回先行上映とか、『ドラゴナイトハンターZ』とか。多人数ライダー(ライダーバトル)をやるとどうしても(自ずと)そうなってしまう(しまいがち)なんだけど。え?『エグゼイド』≒『龍騎』はお前の言い掛かりだって?鏡飛彩役の瀬戸利樹君も「飛彩と永夢の関係はナイトと龍騎に似てる」って言っとるやん…!

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■『555』で視聴率が下がったワケ

宇野 いま一年間放映するテレビドラマって大河と戦隊とライダーくらいなんですよね。一年かけてやるからこそできることってたくさんあると思うんですけど、井上さんは視聴者の反響を受けて展開を直していったことはあります?
井上 俺は直接聞いてないんだよ。プロデューサーがなにか言ってくるときはそういうものを意識してるんだろうけど、向こうは俺にはそういうふうには言わない。気を遣ってるんだろうけど、あんまり聞いたことはないね。ただ、視聴率が悪いからなんとかしようというのはあるけど、それも俺にはあんまり言わない。『555』のときももっと視聴率は上がるはずなのにっていう会議があったね。
宇野常寛井上敏樹ユリイカ2012年9月臨時増刊号 総特集=平成仮面ライダー』より)

 『555』が一番好きなんですよ私。一番好きなだけで、一番(最高傑作)だとは思ってないんだけどね。

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 思い出話をしよう。

 私の知り合いに、『電王』で「平成仮面ライダー」にハマり、『キバ』で脱落し、『ディケイド』で戻り、『W』にドハマリし、今も見続けている女性がいる。そうだな…!仮の名をキリシマさんとしよう。キリシマさんとは『フォーゼ』の頃に知り合い、『電王』より前の作品(『クウガ』~『カブト』)は未視聴だと言うので、一番好きな『555』のDVDを全巻貸したのだ。ところがである。キリシマさんは第4話(セカンドパイロット版)まで見た時点で「もう見ない」と突っ返してきたのだ。「どどどどうして!?」と質問するセバオーズ。回答は以下の通りだ。

キリシマさん「乾巧がぶっきら棒過ぎ。」
キリシマさん「園田真理の口が悪過ぎ。」
キリシマさん「菊池啓太郎がウザ過ぎ。」
キリシマさん「木場勇治が可哀想過ぎ。」
キリシマさん「長田結花が可哀想過ぎ。」

 すごく…ごもっともです…

 そうなのだ…!『555』はトップクラスに「取っ付き難い」のだ…!特に、キリシマさんは菊池啓太郎が受け入れられなかったようで(初期は「もうダメだ…みんな不幸になっちゃう…」とか言ってて超絶ネガティブだからな…!)、「見てて不快」だと言うのだ。そうだとしても、第4話で見切りをつけるって早過ぎじゃね!?まだ海堂直也も出て来てないじゃん…!ただ、これは『555』の弱点でもあるんだよな。「スロースターター」な所が。白倉伸一郎も、放送開始前のインタビューで「まず6話くらいまで見てください」と言ってるし。

●『555』の正しい見方
 『アギト』はライダーが3人でます!『龍騎』は13人です!といった奇をてらった仕掛けというのはないんです。それは物語というものを制約する面もあるじゃないですか。その反省もあって、今度は「仮面ライダー」という物語をキチンとやっていこうと。これまで誰も見たことのないような大河ドラマになっていく予定です。まず6話くらいまで見て下さい。そのくらいまでいかないとメインの登場人物達が揃わないし、どういう話なのか分からないので。また1年間、ハラハラドキドキしてくれるといいなと思います。
(談/2002年12月25日)
白倉伸一郎『フィギュア号No.62』(平成15年2月28日発行)より)

 『555』の臍は第8話「夢の守り人」に在るので、「なんとか第8話まで見ておくれ~!」と懇願したのだが、キリシマさんの口から出たのは3つの批判だった。

批判1「一年モノは長い。いつ面白くなるのかわからないものに時間をかけたくない。」
批判2「スロースターターなんて言い訳。作り手がそれを言ってはお終い。プロ失格。」
批判3「平日、仕事や人間関係で疲れてるのに、休日に陰鬱なものなんて見たくない!」

 すごく…ごもっともです…

 特に3番目の批判が衝撃的で、「そうか、特撮番組は<気晴らし>という側面もあるのか…!」と再認識しつつ、この出来事はかなりショックだったので、それ以来、私は『555』をあまり(初手で)人に薦めないようにしているのだ。勿論これは小さな星の(たった一組の男女の)話で、前述のような感想を抱くのは地球上でキリシマさんただ一人なのかもしれないが、「白倉・井上ライダー」に嫌悪感を抱く人間は、予想以上に多いのではないか?

※関連記事です。

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■平成初期の作風はもう流行らん!

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 そのことは『キバ』(2008)で証明されている。

 というか、『ディケイド』(2009)の時点で田崎竜太が、

田崎 『アギト』の頃の鉄則は話を完結させないこと。2話持ちの1本目が引っ張りで終わるのはもちろんのこと、2本目のケツも引っ張りで終わって、次にバトンタッチするという形だったんです。それがアクションの引っ張りなのか、あるいはサスペンス、謎解きなのか、とにかくそういう引っ張りを作って連続性を高めていく。お客さんを「次も観なきゃ」という気分にさせるということだった。だけど、今はゴールデン枠の普通のドラマを観ても、傾向として完結性の高いもののほうが視聴率を取りやすい。(中略)そう考えると、確かに今『アギト』をやってもお客さんがそんなに辛抱強く観てくれるとは思えない。たかだか10年だけど、されど10年。番組もお客さんも変容してるんだと思います。
田崎竜太仮面ライダーディケイド&平成仮面ライダーシリーズ10周年記念公式読本』より)

 『OOO』(2010)の時に武部直美が、

――振り返ってみると『オーズ/OOO』という作品は全体のお話が見えやすかったですよね。
武部 そうですね。伏線や縦糸もあまり入れませんでしたから。そうしたのは今が継続視聴がない時代と言われているからなんです。みんな観たいときにパッと観て、毎週毎週必ず観るという習慣がない。だから出来るだけわかりやすいストーリー、親しみやすいキャラクターというのを心掛けたんです。
(武部直美『仮面ライダーオーズ/OOO特写写真集OOO』より

  連続モノは数字(視聴率)が取れないと言ってるのに何故それをやるのか…!

 『鎧武』(2013)も「それ」で(視聴率的に)苦戦したというのに…!

虚淵 しかし、視聴率には悩まされました。(中略)視聴率がらみの環境は、数年前と今とでかなり変わっちゃったと思います。多分、ハードディスクへの録画視聴のせいでしょうけど。
虚淵玄『ヒーロー、ヒロインはこうして生まれる アニメ・特撮脚本術』より)

虚淵 (中略)関係者が実際に口に出して言ってましたし、何をやれば視聴率が上がるのかわからないって。わからないなりに模索していななきゃとは言ってましたけど、逆にわかっていれば今の『鎧武/ガイム』はなかったかもしれません。
虚淵玄『語ろう!555・剣・響鬼【永遠の平成仮面ライダーシリーズ】』より)

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 じゃあなんで『鎧武(龍騎)』的なモノをやったのかというと、大森敬仁は(今作では)玩具を売りたくて売りたくて仕方なかったんだよね。『ドライブ』が大コケしたから。

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 「DXハイパームテキガシャット&マキシマムマイティXガシャットセット」とかまんま「DX極ロックシード&カチドキロックシードセット」だからな…!

■過ぎたるは及ばざるが如し

――入社後に初めてアシスタント・プロデューサーとして作品につかれた『仮面ライダーBLACK』に関しては、当時どう思われてたんですか?
高寺 上司であり、大先輩でもあった吉川進さんっていうプロデューサーが「新しい仮面ライダーをつくろう!」と号令をかけて『BLACK』はつくられたんですけど、この程度で新しいのかな……というのが、当時の僕の正直な思いでした。たとえば、ヒーローの色を緑から黒に変えても、それは表層的なモデルチェンジに過ぎないわけで、本質的な部分で時代に相応しい新しいものに変えたってことにはならないんじゃないか、と思って。
 で、結局は、宇宙刑事プラスαみたいなものにしかならなかったなぁ、と。せっかくメタルヒーローとは違う、新しい路線をつくるチャンスだったのに、これでよかったのかなぁ。そもそも、新しく生まれ変わらせようっていうこのタイミングで、なぜ、またバッタをモチーフにする必要があるんだろうか、とか、それって今の世の中や、子供たちに対して、何かのメッセージになってるのかなって。(中略)
 『BLACK』は新しかった、と言ってくれる人も多いんですけど、当時の自分的には、ゴール設定が、それまでのライダーのちょっと上ぐらいにしかなってないような気がして。なぜもっと無理をして本当に新しい仮面ライダーをつくろうとしないのかなって。
(高寺成紀『語ろう!クウガ・アギト・龍騎 【永遠の平成仮面ライダーシリーズ】』より)

 極端なことを言うと、『エグゼイド』は『V3』(1973)の後に『BLACK』(1987)をやっているようなものなのだ。『BLACK』放送時、大衆はきっと「こう」思ったはずである。

 「嗚呼、またアレなの(昆虫の改造人間が悪の秘密結社と戦うの)ね」と。

 私が『鎧武』や『ドライブ』を評価していない理由も「そこ」にある。『鎧武』は『クウガ』~『555』の、『ドライブ』は『W』の「縮小再生産」でしかないからだ。「何かを真似して作る」という時点で、それは新しいものにはならない。『エグゼイド』も同様である。

 「過ぎたるは及ばざるが如し」

 それが「何故『エグゼイド』の視聴率は低いのか?」理由その4である。

※関連記事です。

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 さて、それでは『エグゼイド』第45話「終わりなきGAME」と夏映画『トゥルー・エンディング』の感想です。

■第45話「終わりなきGAME」(中澤祥次郎×高橋悠也)

日向「ではバグスターウイルスによる、これまでの被害状況について、担当医からご報告いたします。」
永夢「聖都大学付属病院、電脳救命センターの宝生永夢です。『仮面ライダークロニクル』の脅威は去りました。でもバグスターウイルスの感染によって、消滅した人たちの命は、よみがえってはいません。」
報道「やはり消滅者は死亡したということでしょうか?」
永夢「いえ。僕たちCRは、ゲーム病で消滅した方々の命が、亡くなったとは考えていません!
(ざわめき)
永夢「消滅した方々は、『亡くなったように見えるゲーム病』にかかっている症状であると、僕たちは考えています。そもそもバグスターという存在は、データの体でありながらも、人間と変わらない心を…。人間と変わらない、命を宿す存在でした。ゲーム病で消滅した方々も同じです。彼らのデータは確かに、この(プロトガシャットの)中に保存されています。そこには彼らの心があり、今もなお命を宿しているんです。」
報道「しかし、データが命と言えるんですか!?」
永夢「医療は日々進歩しています。10年前までは治療が困難でも、今では治療法が確立している病は、数多く存在します。ゲーム病も同じです。たとえ今が治らない状態だとしても、実験や研究、臨床を重ねていけば、5年後10年後には治療法が見つかり、根治する可能性はゼロではありません。未来への希望を捨てず、患者と一緒に病と闘い続ける。それが僕たちドクターです!」
(第45話「終わりなきGAME」より)

 ゲーム病の消滅者は「亡くなったように見えるゲーム病」に罹ってるだけで死んだわけではない。

 とか言う物凄い設定が出て来た…!結局、『エグゼイド』世界における怪人による人間の死は「バーチャルな死」だったということね…!まぁ、これは永夢(CR)が「考えている」だけなので、本当に亡くなってるかもしれないんだけど(これも<黒棺>の中に…!)そしてラストで復活するポッピー&パラド…!知ってたぜ、復活するということは…!夏映画の予告編にガッツリ映ってたしな…!復活方法も今までやってきたこと(体内に吸収、培養)だからまだ納得できる。ただ、

■夏映画『トゥルー・エンディング』(中澤祥次郎×高橋悠也)

 「死者の復活」に関してはまだまだ物語が進んでから議論しても遅くはないと思うんですよね。復活するとはいっても実際の所は「人間としてではなくバグスターとして」ですしね。「データで構成された本人に限りなく近い存在」なら実質的には別人ですし、本当に復活といえるのかどうかも下手をすれば怪しいです。

 貴利矢や小姫の復活、作品のスタンスとして生命をどういうものと捉えるかに関しては「死者」であり今はバグスターのような状態である彼らが最終的にどういう結末を迎えるか、で結論が出るかと。曲がりなりにも医療をテーマに据えるなら死んだはずの彼らが甦って大団円、という結末はあり得ないと思いますし、さすがに制作人もそこはわかっていると信じています。

 これらは『エグゼイド』第25~34話の感想記事(の、まとめ)の投稿コメントである。…のだが、

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 まさか「真の最終話」でも誰も死なない(消滅しない)とは思わなんだ…!

 私は、夏映画は黎斗神と貴利矢は消滅すると予想していた。読者のコメントのように、「曲がりなりにも医療をテーマに据えるなら死んだはずの彼らが甦って大団円、という結末はあり得ない」と思っていたからだ。が、消滅しませんでしたね…!え?復活するとはいっても実際の所は「人間としてではなくバグスターとして」だからセーフだって?でも、それによるデメリットだったり、アイデンティティ「データで構成された本人に限りなく近い存在」なら実質的には別人なのでは?)についても何も描かれませんでしたね…!まぁ、高橋悠也&大森敬仁はこんな発言をしてるし、

――ハッピーエンドは、創り手のみなさんのこだわりですか?
高橋 (中略)ライダーたちが命を落とすというような展開についても、今回は考えていませんでした。犠牲の上に成り立つ救命というのも違うと思いましたし、テレビシリーズのほうでも、いろいろやりましたからね。
(高橋悠也『劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング』パンフレットより)

大森氏:
 『エグゼイド』が1年間積み上げてきたことによって、バッドエンドを期待している人が多すぎて(笑)、「やめて!」と思うわけで……ヒーロー番組ということをもう一度思い出してください(笑)。
【日曜、最終回!】「誰もうまくいくと思ってなかった」ゲームがテーマの異色仮面ライダー『エグゼイド』誕生秘話。パックマンやPS VRとコラボした1年をキーマンと振り返る

 2人がそう言うなら、私はもう何も言いません(笑)。

 バッドエンド(及び、「バグスター人間」関連)は、Vシネマ『(トリロジー)アナザー・エンディング』で描かれるかもしれんけどね。Vシネマ3部作は強気だな…!…っちゅ~か、夏映画は「真の最終話」と言いつつ「後日談」だったけど、これらはそこからさらに「2年後」の話なのね…!

(2018/03/28(水))『ブレイブ & スナイプ』
(2018/04/11(水))『パラドクス with ポッピー』
(2018/04/25(水))『ゲンム VS レーザー』

 むむむ。『エグゼイド』の「8月終了」は放送中に決まった、というのは確定したけど、なんか成功作なのか失敗作なのか、よく判らなくなってきたな…!(この辺も『鎧武』に似てるのよな…!)

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■『範馬刃牙』風に言うと、

――ちなみに、最新作の『エグゼイド』はいかがでしょう?
白倉 いや、すごいですよ(笑)。一般論だけど、最初はすごい企画だなーと思っても、いざ蓋を開けると「すごい勢いで丸くしたんだね……」ということは多々あるじゃないですか。でも『エグゼイド』は丸くしてないので。おもしろいですよ、久々に。
白倉伸一郎『「仮面ライダー」超解析 平成ライダー新世紀!』より)

 尖(と)んがり過ぎだっつーの伸一郎ォォォ!!!

[了]

※はじめましての方はこちらをご一読ください。

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