千倍王鷹虎蝗合成獣

平成仮面ライダーの感想・考察サイト。衒学的で悪し様で居丈高な語り口のブログにようこそ。

閾値(スレッショルド)

 閾値(いきち)とは人間の感情を揺さぶる境目のことであり、ここでは「堪忍袋の緒が切れる」一歩手前の状態を指すものとする。

 これは平成仮面ライダーに限った話ではないが、シリーズものは各作品ごとに「いくらなんでもやり過ぎだ!」というものが必ず一つはあると思う。そして、批判されるのは主に「そこ」なのだ。というわけで、よく槍玉に挙げられる(取沙汰される)ものを列記してみる。でも、「それ」こそが作品の特徴(個性)だったりするんだよな…!『剣』の後半だけは思い付かなかったな。強いて言うなら、「主人公が仲間を信じたせいで世界は滅亡寸前に陥った!」くらい?『剣』の後半を一年かけてやれれば、誰も文句無しの『仮面ライダー』が出来上がるかもしれない(なんつって)。

(01)『クウガ
⇒「人死に過ぎ血が流れ過ぎィ!」

(02)『アギト』
⇒「謎・伏線を引っ張り過ぎィ!」

(03)『龍騎
⇒「人間同士コロコロし過ぎィ!」

(04)『555』
⇒「人間関係ドロドロし過ぎィ!」

(05)『剣』前半
⇒「人死に過ぎ血が流れ過ぎィ!」
&「謎・伏線を引っ張り過ぎィ!」
&「人間同士コロコロし過ぎィ!」
&「人間関係ドロドロし過ぎィ!」

(06)『響鬼』前半
⇒「中学生パートが退屈過ぎィ!」

(06)『響鬼』後半
⇒「前半と雰囲気変わり過ぎィ!」

(07)『カブト』
⇒「ライブ感で話を作り過ぎィ!」
&「キャラクターで遊び過ぎィ!」

(08)『電王』
⇒「味方怪人がコミカル過ぎィ!」

(09)『キバ』
⇒「現代と過去が交錯し過ぎィ!」

(10)『ディケイド』
⇒「オチを映画に丸投げ過ぎィ!」

(11)『W』
⇒「箱庭でこじんまりし過ぎィ!」

(12)『OOO』
⇒「中弛み&終盤駆け足過ぎィ!」

(13)『フォーゼ』
⇒「主役と舞台の印象悪過ぎィ!」

(14)『ウィザード』
⇒「マンネリ&マンネリ過ぎィ!」

(15)『鎧武』
⇒「人死に過ぎ血が流れ過ぎィ!」
&「謎・伏線を引っ張り過ぎィ!」
&「人間同士コロコロし過ぎィ!」
&「人間関係ドロドロし過ぎィ!」

(16)『ドライブ』前半
⇒「1号が2号に食われ過ぎィ!」

(16)『ドライブ』後半
⇒「悪役どもがコテコテ過ぎィ!」

(17)『ゴースト』
⇒「販促&主人公復活し過ぎィ!」

(18)『エグゼイド』
⇒「外見と中身の印象悪過ぎィ!」

[了]

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