千倍王鷹虎蝗合成獣

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『仮面ライダーエグゼイド』前半評(裏面)

 『エグゼイド』の放送が約半分終わったので、前半評をば。第01話「I’m a 仮面ライダー!」 から、第24話「大志を抱いてgo together!」 までの所感です。表があれば裏がある。此処は裏面です。

■数字は物事を決定付ける魔物

 友人のキタオカ君に「お前の平成仮面ライダーの評価方法って何なん?」と聞かれ、「先ず数字。次に“筋”が通ってるか否か。」と答えたら、「数字かよ!」と突っ込まれたことがある。ここで言う数字とは<(1)売上><(2)視聴率><(3)興行収入>の3つである。「数字で人気を推し測るのはナンセンス!」と言われるかもしれないが、人は、その作品が好きだから劇中のアイテム(玩具)を買い、その作品が好きだからテレビを見続け、その作品が好きだから劇場版を見に映画館に足を運ぶわけで、何だかんだで一番<客観的>なデータだと思っている。それに、「オモシロイ/ツマラナイ」といった感想や、「気に入る/気に入らない」といった感情は究(極)めて<主観的>であり、それに基づく(準じた)称賛/批判ほど無意味なものはないとも思っている。

 単刀直入に言おう。『エグゼイド』は平成ジェネレーションズ(他は、ウィザード、鎧武、ドライブ、ゴースト)の中で一番、視聴率が低い。前半(第01~24話)のそれの推移を折線グラフ化してみたので見てみよう。

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 ひ、低い!どのくらい低いかというと、全話に1%足してようやく良い勝負が出来る、くらいの低さである。こういうことを書くと「視聴率の高低は作品の良し悪しに関係無い!」と言う人が出て来るかもしれないが(というか、『鎧武』が歴代最低視聴率を記録した時は「『鎧武』は不人気だから視聴率を落としたんだ~!ざまあみろ!」と叩く輩が多かったのに、『エグゼイド』はそれがあまり(というか、一切?)無く、寧ろ擁護する声が多いのはいったい何故なんだ?(笑))、視聴率は<枠>を維持する為に必要なのだ。

白倉 メディアの特性に応じたコンテンツのあり方というのは、ずっと模索してます。主に映画とテレビと配信というスタイルがあるなかで、やっぱりテレビだけは特殊なんですよ。映画と配信は、画面の距離感としては両極端なんだけど、言わば「指名買い」と言いますか、観ようと思って観るわけですよね。その点では2つは近いんですが、テレビだけはフラッと途中から観る人もいる。そして、番組枠の維持を考える立場としては、やはり「録画してあとで観よう」ではなく、いかにオンタイムで観ていただけるかというのも気になるところです。もちろん映画もどうすれば映画館まで足を運んでもらえるのか、配信なら他のコンテンツのなかからどうすれば選んでもらえるのか、というのはありますが。
白倉伸一郎『「仮面ライダー」超解析 平成ライダー新世紀!』より)

 最初に、コメント欄に書き込まれるであろう反論に対し、答えておく(先手を打つ)。

【反論1】『電王』も放送終了時点では歴代最低視聴率だったが人気だった!視聴率が低い=不人気ではない!

 勿論、人気の有無は視聴率「だけ」では判定できない。平成一期は『剣』『響鬼』『カブト』で玩具の売上を百億円(=平成一期のボーダー)以下に落としたが、『電王』は百億円以上にV字回復させた。また、劇場版も十本以上放映している(平成二期の「春映画」は『電王』映画か?と言われると少し微妙だが、『スーパーヒーロー大戦』や『3号』はデンライナーありきで作られてもいるので一応ピックアップ。『超~』はオマケ。)

・(2007)『劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!』
・(2008)『劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事』
・(2008)『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』
・(2009)『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦』
・(2010)『超・電王トリロジー EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル』
・(2010)『超・電王トリロジー EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル』
・(2010)『超・電王トリロジー EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ』
・(2011)『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー
・(2012)『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』
・(2015)『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』
・(2017)『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』

 「『エグゼイド』は視聴率は低いが人気は有る!」と言い切るためには、玩具の売上が二百億円(=平成二期のボーダー)以上、放送終了後も何本も派生作品を出し続ける、といった別の<証>が必要となる。

【反論2】『アギト』は歴代最高視聴率だが玩具の売上は百億円以下!視聴率が高けりゃいいわけじゃあない!

 高いにこしたことはないけどね(笑)『アギト』が商業面で(バンダイ的に)上手くいかなかったのは、仮面ライダーの外見(ビジュアル)も変身ベルトもフォームも武器も、クウガ』のそれに似過ぎていたからである(一応『クウガ』の続編という位置付けだから、当然っちゃあ当然なんだけど)。シリーズものでは、最新作が前作とあまりに似通い過ぎると玩具の売上を落とす、といったことがままあるのだ。また、『アギト』の功績としては「平成仮面ライダー」シリーズで初めて劇場版を放映したことが挙げられ(これは、『クウガ』では実現出来なかったこと)、落とした玩具の売上(十~二十億円)は『PROJECTG4』の興行収入でペイできている。

【反論3】『ゴースト』は歴代最低視聴率を更新した!前作品が『エグゼイド』の足を引っ張ったに違いない!

 『フォーゼ』(2012)の次の『ウィザード』(2013)、『鎧武』(2014)の次の『ドライブ』(2015)はどうなんですかね?ちなみに、平成仮面ライダーオリンピックの年は視聴率が下がり、その翌年には上がる傾向にあり(『剣』(2004)→『響鬼』(2005)、『キバ』(2008)→『ディケイド』(2009))、それに倣うと、『ゴースト』(2016)の次の『エグゼイド』(2017)は、本来なら視聴率は上がっているはずなのだ。

 というわけで、本記事では何故『エグゼイド』の視聴率は低いのか?を大真面目に考えてみることにする。

■理由その1:仮面

――(中略)歴代屈指で斬新なビジュアルのライダーが誕生することに。
大森 わりと最近のゲームをイメージさせるデザインが出てきて。自分の場合、傾向として作る番組が真面目な話になりがちなので、見た目がこれぐらいぶっ飛んでたほうがいいのかなと。で、これでいいですか?」「これライダーじゃないですよねって言いながら各方面の顔色をうかがって。そしたら、白倉(伸一郎)さんに「お前がいいならいいんだ」って言われ、石森プロさんもハッキリ「いい」とは口で言わないけど、僕の目を見ずに頷く感じで、誰も否定はしないという(笑)。責任は全部こちらにかかってきたわけですけど、でもイケるんじゃないかという手応えはあったので、決めました。
(大森敬仁『東映ヒーローMAX Vol.54』より)

――響鬼やフォーゼのデザインにも驚かなかった濃いファンも今回ばかりは驚いたと聞いています(笑)。
 本当ですか?やったぜー!(笑)でも『W(ダブル)』や『フォーゼ』のプロデューサーである塚田(英明)さんからは怒られてしまったんですよ。わざわざ僕のデスクまで来てレベル1はまあいいけど、レベル2のあの目は許せん!とだけ言って去って行きました。塚田さんもWやフォーゼで斬新なデザインに挑戦していますけど、仮面ライダーらしい複眼にはこだわっていましたからね。それについてはもう「すみません」と(笑)。
(大森敬仁『宇宙船 vol.154』より)

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 1号とBLACKの半分こ怪人(W)、鷹・虎・飛蝗で胸に銅鑼(OOO)、宇宙服に尖がり(ロケット)頭(フォーゼ)、宝石に縁取り(ウィザード)、果物の甲冑(鎧武)、タイヤを襷掛け(ドライブ)、パーカーを羽織る(ゴースト)、など、平成二期の仮面ライダー「ぶっ飛んだ」デザインをしているが、「慣れ」というのは恐(怖)ろしいもので、特にシリーズをずっと追いかけているファンからすると、ちょっとやそっとでは驚かなくなってくるのである。実際、自分もドライブやゴーストぐらいでは「普通じゃね?」って感じだったしw新作が出るたび、「こんなの仮面ライダーじゃない!」という声は、徐々に少なくなっていった(薄れていった)ように思われる。最早東映バンダイが『仮面ライダー』って言ったら『仮面ライダー』なんだよ」くらいの感覚(笑)けど、『エグゼイド』は流石に「ぶっ飛び」過ぎだよなぁ…!これが、お客さんを逃した理由の一つなのかもしれない。

■理由その2:遊戯

松山 (中略)講演で学生たちに「頭のなかで思い浮かんだゲームメーカーを言ってください」と質問をすると、そこで出てくる名前が、おもにスマホゲームを手掛けているメーカーばかりなんです。今回は家庭用ゲームの講演なので、コンシューマーのメーカーをあげてほしいと聞いてみても、答えの傾向が変わらない。そこで、50人くらいの学生たちに「PS4を持っている人?」と質問させてもらったところ、5人もいなかったり……。「君たちはゲームが好きなの?」と聞いてみると、みんな「好きです」と答えてくる。でも、詳しく聞いてみると、みんなスマホのゲームばかり遊んでいて、なかには『ドラクエ』や『FF』は知らないなんて人もいるくらいなんです。私自身、いまの学生たちが我々と同じ意識や感覚じゃないということはわかってるつもりでしたが、思った以上に家庭用ゲームに対して夢を見なくなっているんだなと実感しました。これは我々ゲーム業界側の反省すべき問題点でもありますよね。
CC2松山氏の“全国行脚”プロジェクト途中経過報告! 20周年記念ファンイベントの開催も発表【インタビュー】(1/2) - ファミ通.com

 最近の若い人達って、何のゲームを遊んでるの!?

 みんな、“Dragon”と言えば『パズル&ドラゴンズ』(ガンホー)で、“Fantasy”と言えば『グランブルーファンタジー』(Cygames)なのか…!そうか…。ちなみに、自分はバリバリ<コンシューマー(据え置き)>ゲーム世代で、所謂<ソシャゲ(Social Network Game)>は一切プレイしたことないです。理由は、TCG(トレーディングカードゲーム)で懲りてるから…!(オイ)ああいう、金を湯水の如くジャブジャブ使いかねない、人間の<射幸心>を過剰に煽るようなゲームは、ちょっとね…!(古臭い人間なんですスミマセン)余談だけど、『キバ』で紅音也を演じた武田航平君が主人公(オイオイヨ)を演じた『FF12』のリマスター版、FINAL FANTASY XII THE ZODIAC AGE』が2017/07/13(木)に発売するのでみんな買ってね。

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↑話題の『FF』が元ネタの「タドルファンタジー」。個人的に、目茶苦茶好みなんだけど、『ガシャットギアデュアルβ』は飛彩にはリスクが高過ぎるという設定故に全然変身しないね…!「バンバンシミュレーション」ばっかしやん!あと、低レベル故に戦力外だろうけど、大我には『ジェットコンバット』で変身してほしい…!

 閑話休題

 大森敬仁がプロデュースした作品のコレクションアイテム名は「造語と修飾と固有名詞」が多いという話は以前書いた。

sebaooo-tatoba-combo.hatenablog.jp

 ここで、『エグゼイド』に登場した「ガシャット」と元ネタを列挙してみる(※元ネタは明々白々なものもあれば、セバオーズの「推測」も混じってるので注意)。

(00)『プロトマイティアクションX』
⇒【CAPCOM】『ロックマン
(01)『マイティアクションX』
⇒【任天堂】『星のカービィ
(01)『マイティブラザーズXX』
⇒【任天堂】『マリオブラザーズ
(01)『マキシマムマイティX』
⇒【CAPCOM】『ロックマンX』
(02)『タドルクエスト』
⇒【■ENIX】『ドラゴンクエスト
(03)『バンバンシューティング』
⇒【???】『????』
(04)『爆走バイク』
⇒【任天堂】『エキサイトバイク
(05)『ゲキトツロボッツ
⇒【???】『????』
(06)『ドレミファビート』
⇒【コナミ】「BEMANIシリーズ」
(07)『ジェットコンバット』
⇒【ナムコ】『エースコンバット
(08)『ギリギリチャンバラ』
⇒【???】『????』
(09)『シャカリキスポーツ』
⇒【???】『????』
(10)『ドラゴナイトハンターZ』
⇒【CAPCOM】『モンスターハンター
(11)『デンジャラスゾンビ』
⇒【CAPCOM】『バイオハザード
(12)『パーフェクトパズル』
⇒【コンパイル】『ぷよぷよ
(13)『ノックアウトファイター』
⇒【???】『????』
(14)『ジュージューバーガー』
⇒【データイースト】『バーガータイム』
(15)『タドルファンタジー』
⇒【■ENIX】『ファイナルファンタジー
(16)『バンバンシミュレーション』
⇒【???】『????』
(17)『ときめきクライシス』
⇒【コナミ】『ときめきメモリアル

 ここで問題なのが、元ネタが分からない(分かり難い)ガシャットが幾つかある、ということである。『ギリギリチャンバラ』とか全然分からん!(これは、完全に玩具(ガシャコンスパロー)ありきよね)『シャカリキスポーツ』もそうね。自転車のゲームは、海外にしか無い気がする…!格ゲーはどれが元ネタなんだろう?個人的には『バーチャ』を推すけど(笑)『バンバンシューティング/シミュレーション』はジャンルそのものを冠した感じで、元ネタは特に無いんだろうな。

(05)『ゲキトツロボッツ
⇒【■ENIX】『フロントミッション
⇒【セ ガ】『電脳戦機バーチャロン
⇒【フロム】『アーマード・コア

(08)『ギリギリチャンバラ』
⇒【SNK】『サムライスピリッツ
⇒【■ENIX】『ブシドーブレード
⇒【CAPCOM】『鬼武者

(13)『ノックアウトファイター』
⇒【CAPCOM】『ストリートファイター
⇒【セ ガ】『バーチャファイター
⇒【SNK】『ザ・キング・オブ・ファイターズ

 あと、怪人は完全にオリジナル(元ネタが無い)というのが痛い。例えば、永夢が『スーパーマリオブラザーズ』でマリオに変身して、ゲーム病の患者から分離したクッパと戦う、というのが出来ればそれが一番理想的なんだけど、そうは問屋が卸さないだろうからな…!(文字通り)せめて、『MAX』の怪人モチーフは<亀>にするとか、そのくらいは出来ただろうに、<塩>って!

(01)『マイティアクションX』 :ソルテ
(02)『タドルクエスト』    :アランブラ
(03)『バンバンシューティング』:リボル
(04)『爆走バイク』      :モータス
(05)『ゲキトツロボッツ』   :ガットン
(06)『ドレミファビート』   :ポッピーピポパポ
(07)『ジェットコンバット』  :バーニア
(08)『ギリギリチャンバラ』  :カイデン
(09)『シャカリキスポーツ』  :チャーリー
(10)『ドラゴナイトハンターZ』:グラファイト

 架空の世界の医者が、架空のゲームの操作キャラに変身し、架空のボスキャラと戦う。このモチーフの分かり難さが、一般人(非オタク)を離れさせた理由の一つなのかもしれない。それにしても、<分かり難い>というハンデがあってもなお、題材に選んだということは、大森敬仁はさぞかしゲームが大好きなんだろうなぁ…!

――ところで大森さんご自身のゲームの思い出はありますでしょうか?
 (キッパリ)ないです。もちろん『スーパーマリオブラザーズ』や『ドラゴンクエスト』にハマり、一日中ゲームばかりしていた時期はありましたけど、最近はぜんぜんやっていないんですよ。
(大森敬仁『宇宙船 vol.154』より)

 思い入れ、無いのかよ!?Σ(゚Д゚; )

■理由その3:医者

 エム自身は足りない部分がいっぱいあるのに自信満々すぎるのが気に入らないんだと思います。今まで多人数ライダーで常識人だといわれる真司や加々美や紘汰は「怪物に対抗しなきゃならないからみんな仲良く!!」といいつつ全員話を聞かないから対立せざるを得ないという感じなのに、バグスターを倒すという面では仲間になってくれそうな人にケンカを売るという天道のような行動をしてるちぐはぐ感が気に入らないんだと思います。
 本編では足りない部分はあるよこいつはと書かれてるのに、すでに医者としてのキャリアは上の人に張り合ってるというのがノイズとして自分は感じているんだと思います。それでいてウィザードの晴人みたいに彼は彼なりに無理をして張り合ってるんだよって感じもないんですよ。晴人自身はかっこいいととことん書かれたうえで彼も実はこうなんだよって知らされた形ですから少し違うかな?彼自身が自信満々なのはいいんだけど、作中描写で足りないと書かれてるのに、その反省もしくは後悔が書かれないのがどうなんだと思います。
 裏切ったレーザーを許したので気にしないからっとした性格なのかもしれないのですがそれだったらブレイブに対してあそこまで敵視するのが説明つかないんですよね。
 すべて同じ脚本家が書いてるのにキャラクターとして一貫性がないなと思ってしまいます。

 飛彩さんの行動原理(って言えばいいのか?)が今のところあまり理解出来ないとはいかなくてもモヤモヤするなぁ、と。
 飛彩さんはゲーム病を治療するのを個人だけでやろうとするわりには、リスクがあるからと変身解除したシーンのせいで患者を救う気があるのか?と疑問に。今回の話でも永夢さんが止めたのに、構わずに変身しようとしたせいでバグスターが出現した様にしか見えないせいで、恋人をゲーム病で亡くしたわりには随分迂闊だな、と。飛彩さんが診察したりするシーンもないし、バグスターが出てからいつもと違うと気付いたから余計にそう思ったのかもしれませんが。あれ、でもやってる事自体はいつもの流れでしたっけ?
 飛彩さんは、目の前で消えそう(=死にそう)な子供がいるのにも関わらずに変身解除して(=オペをやめた)、特に何か行動しようとしなかったのが個人的に引っ掛かったのかも。エグゼイドに何か作戦を提案するか、前回エグゼイドに指摘されたようにアイテムを使って一発逆転するか(こっちはエグゼイドがやったけど)してたら印象違ったのかも。

 これらは、『エグゼイド』序盤(第01~12話)の感想記事のコメント欄に書き込まれた永夢&飛彩の批判である。前者に対しては「メインキャラクターの言動が気に入らないから叩いてるだけでしょ?」という返信をしたけれど、ひょっとすると、主要登場人物の発言が、行動が、「気に入らない」という理由で『エグゼイド』の視聴を止めた(切った)人は、予想以上に多いのではないか?(具体的に言うと、1%(百万人)くらい…!)

■理由その4:XX

 これは、まだ書かないでおこう。後半評、もしくは総括!シリーズで書きます。“XX”「ダブルエックス」ではないですよ?(笑)漢字2文字が入ります(『クウガ』リスペクト)。今年は、どうしても書きたいことがあって、それは、このブログを開設した当初から、ずっと頭の中にありつつもなかなか文章化できなかったものなのですが、ようやく、記事としてUPできそうなので(「2本」あります)、それを『エグゼイド』最終話までに書き上げて、「そういうことだったのか!」となるように出来ればと思います(どういうことだ)。や、超、シンクロしてるんですよ、常々思っていたことと『エグゼイド』に対して思う所が!ゆくゆく書く予定の批判は、正直、今、『エグゼイド』を楽しんでいる人からすると「何言ってんの!?」と、理解し難い代物になると思われます。が、これは、書いておかなければならない気がする。そんな義務も責任も無いんですがね(笑)危機感を覚えているの、自分くらいだろうなぁ…?杞憂に終われば、いいんですけど…。

■前半評(表面)の「しんたり」さんへ

 エグゼイドへの正直なレビューが見れると思ったのですが、ほとんどドライブの話になっていませんか?記事タイトルが誤解を与える気がします。

 「正直な」ってどういう意味なんだろう?俺は、いつだって正直な気持ちで記事を書いてますよ!(←少しだけ嘘)前半評(表面)にこのコメントを投稿した人が『エグゼイド』に対して賛なのか否なのか?はわからないけれど、どういうものを求めていたのか(称賛なのか批判なのか)?は気になるな。差し支えなければ、また気軽にコメントしてください。返信は、遅くなるかもですが…!(それに関しては本当に申し訳ありません!)

■追記(2017/05/15)

 元ネタが判らないガシャットのそれを勝手に決めました。決め手は、名前の響き(笑)

(05)『ゲキトツロボッツ
⇒【任天堂】『カスタムロボ
(08)『ギリギリチャンバラ』
⇒【タムソフト】『お姉チャンバラ
(13)『ノックアウトファイター』
⇒【SNK】『ザ・キング・オブ・ファイターズ

■追記(2017/07/01)

 『エグゼイド』の「三四半評」を作成しました。理由その5・6を追加しています。

sebaooo-tatoba-combo.hatenablog.jp

■追記(2017/08/11)

 『エグゼイド』の「終盤評」を作成しました。理由その7・8を追加しています。

sebaooo-tatoba-combo.hatenablog.jp

■追記(2017/08/26)

 今年、どうしても書きたかったこと(このブログを開設した当初から、ずっと頭の中にありつつもなかなか文章化できなかったもの)は、以下の記事(2本)です。最終話までに書き上がったぜ…!

sebaooo-tatoba-combo.hatenablog.jp

sebaooo-tatoba-combo.hatenablog.jp

■追記(2017/08/27)

 『エグゼイド』の「最終話感想」を作成しました。理由その4を追加しています。

sebaooo-tatoba-combo.hatenablog.jp

■追記(2017/11/23)

 『エグゼイド』感想:第36話「完全無敵のGAMER!」の「解答篇」を作成しました。

sebaooo-tatoba-combo.hatenablog.jp

[了]

※はじめましての方はこちらをご一読ください。

sebaooo-tatoba-combo.hatenablog.jp